キャリアコンサルタントとは?子育て中のママにおすすめの国家資格

最近、このブログを書くためにあちこち調べていると、「キャリアコンサルタント」という資格にしょっちゅうたどり着きます。

私自身、息子を出産後、なかなか自分のしたいことにたどり着けずに、毎晩のようにモヤモヤしていた時期がありました。

本当は自分自身がキャリアコンサルティングを受けるべきなのですが、この資格気になる!と違う方向に向かっていく私を、お許しください…(笑)

キャリアコンサルタントとは?

日本マンパワー」のホームページを見ていて、この数年間の私自身の気持ちを表してくれている画像を見つけました。

画像は日本マンパワーのホームページよりお借りしました。

 

出産・子育てという大仕事をしながら、自分のキャリアが活かしづらくなったママさんたちは多いのではないでしょうか?

私も以前は事務員として働いていましたが、事務の仕事そのものがフルタイムで少人数でしている会社が多いため、ひとりにかかる責任が重く、休みづらいのが現実です。

そして、完全ワンオペ育児で誰にも頼ることができずに子育てしている以上、息子がケガや発熱で幼稚園に行けない日は私しかいません。

事務員はできない思った時から、今までとは違う分野への方向転換が必要だと感じたのです。

 

「どうすれば効率的に働くことができるか?」を考えた時、自分自身のキャリアを並べたくってもどれが合っているかわからず、ただただモヤモヤした日々を過ごしていました。

ただそのモヤモヤは、子育て中のママだけが感じることだけではなく、現役で現場で働いている人でも、大企業のオフィスで働いている人でも、多かれ少なかれ感じるモヤモヤだと思うのです。

さらに良い暮らしを求める人なら、誰もが抱える気持ちであり、決して後ろ向きな気持ちではないのです。

そして、そのキャリアアップするための「モヤモヤ」を聞いて、その人らしい働き方を支援する仕事がキャリアコンサルタントやキャリアカウンセラーです。

キャリアコンサルタントになるには?

それでは、キャリアコンサルタントになるには、どのような勉強をして、どのような試験に合格することが必要なのでしょうか?

国家資格キャリアコンサルタント試験を受ける

特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)もしくは特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会の試験を受ける必要があります。

キャリアコンサルタント試験は、次のいずれかの要件を満たした方が受験できます。

厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者(講習カリキュラムは別表に記載)
・労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し、3年以上の経験を有する者
・技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した者
・上記の項目と同等以上の能力を有する者

特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会ホームページより引用

厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者はあとで説明しますが、国家資格のため、通信教育では修了できない仕組みになっています。

試験日程・内容・受験料

キャリアコンサルタント試験は年4回あり、学科と実技の論述試験は同じ日の午前と午後に実施され、実技面接試験は翌週に実施されるようです。

2週連続、週末に予定のない時を選んで受験できるように、勉強開始時から大まかなスケジュールを立てることをおすすめします。

学科試験

出題形式 筆記試験

四択式のマークシート方式による回答

問題数 50問
試験時間 100分
合格基準 100点満点で70点以上の得点
受験料(税込) 8,900円

実技試験

論述試験
出題形式 記述式

逐語記録を読み、設問に解凍する

問題数 1~2問
試験時間 50分
合格基準 面接試験と合わせて150点満点で90点以上の得点

ただし論述試験の満点の40%以上、かつ面接試験の評価区分の中の「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」のいずれにおいても満点の40%以上の得点が必要

受験料 面接試験と合わせて29,900円
面接試験
出題形式 ロールプレイ

・ロールプレイは実際のキャリアコンサルティング場面を想定して、面談開始から最初の15分間という設定で行う。ロールプレイでは、キャリアコンサルタントとして相談者を尊重する態度や姿勢(身だしなみを含む)で、相談者との関係を築き、問題を捉え、面談を通じて相談者が自分に気づき、成長するような応答、プロセスを心がける

・受験者がキャリアコンサルタント役となり、キャリアコンサルティングを行う

口頭試問

・自らのキャリアコンサルティングについて試験官からの質問に答える

問題数 1ケース
試験時間 20分(ロールプレイ15分/口頭試問5分)
合格基準 論述試験と合わせて150点満点で30点以上の得点

ただし論述試験の満点の40%以上、かつ面接試験の評価区分の中の「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」のいずれにおいても満点の40%以上の得点が必要

受験料(税込) 論述試験と合わせて29,900円

厚生労働大臣が認定するキャリアコンサルタント講習の課程とは?

キャリアコンサルタントは国家資格のため、実務経験がない場合、厚生労働大臣が認定するキャリアコンサルタント講習の通学での受講が必要になります。

(参考:キャリアコンサルタントになりたい方へ/厚生労働省)

子育て中のママさんにとって、この「通学での受講」が困難な場合が多いので、いちばんおすすめできる講座を調べてみました!

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント養成講座がおすすめです!

子育て中のママにとって、どの学校のキャリアコンサルタント養成講座がいちばんおすすめかな~?と調べた結果、ヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント養成講座が私の中では1位でした!

その理由は、

通信で受けられる授業の割合が多い

通学での授業時間がいちばん少なく、通信で受けられる授業数がいちばん多かったのです。

お子さんの幼稚園や小学校に行っている間に、1時間ずつ受けるのであれば、少しでも通学する時間は短い方が良いと思います。

通学できる距離に学校がある

そして、「家から近くに学校があるかどうか?」を考えた時、ヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント養成講座であれば、電車で行けば、息子が幼稚園にいる間に授業を受けて帰ってきても間に合うことに気づきました。

(他の学校が近くにある方もおられると思いますので、厚生労働省のキャリアコンサルタント講習一覧(PDF)もご確認ください。)

 

他の資格に比べて、安く受講できるんです!

どの学校のキャリアコンサルタント講習も決して安いものではないのですが、厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度の指定講座なので、講座終了時に学費の50%が支給されるのです!!

その後の資格取得と就職で、さらに学費の20%が追加支給されるそうです!

(詳しくはヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント講習のページををご覧ください)

試験も登録料も決して安くはない資格なので、受講料が戻ってくるのはとてもありがたいことなのです!

「受講料を取り戻すためにがんばろう!」と思ったら、最後まで乗り切れそうな気がしますよねー!( *´艸`)(笑)

子育て中でも取得可能な国家資格

私の場合、ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント講習であれば、息子が幼稚園にいる間に、1日最大2時間ずつ受講することができると思います。

いろいろ調べるうちに、もしかすると子育て中のママさんたちが取りやすい国家資格ではないかと思い、ここで紹介したいと思いました。

 

子育てされているママさんたちのほとんどが、将来してみたいことと、現実に目の前にある子育ての忙しさとのギャップが大きすぎて、何がしたいのかわからない状態になっていると思うのです。

私自身、今までの経験をキャリアコンサルタントの方に聞いてもらったことがあるのですが、これからのことを少し一緒に考えてもらえただけで、「自分がしたいこと」が一気にわかったことがありました。

自分自身の「今、やりたいこと」のが見えただけで、生き方が決まって、子育てもラクになった気がします。

 

最初にもお話ししたように、キャリアコンサルタントとは、たくさんの人が抱える「モヤモヤ」をやっつける、ステキな資格です。

今まで積んできた経験を活かしながら、自分自身もたくさんの人と話すことができる資格だと思います!気になる方はぜひぜひチェックしてくださいね~♪

 

ヒューマンアカデミーキャリアコンサルタント講座へ

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA